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対人援助・スピリチュアルケア研究会

特定非営利活動法人対人援助・スピリチュアルケア研究会は、日本の医療・福祉・教育分野の対人援助専門職に対して<対人援助・スピリチュアルケア>に関する教育普及活動や調査研究を行うとともに、研修や助言を行い、対人援助専門職を支援することを目的としています。さらに、これら対人援助専門職の技術水準の向上、次世代人材の育成を推進することを大きな任務としています。

数年の研究の成果としてまとめたスピリチュアルケア(宗教に依らない心のケア)を含む対人援助の考え方と方法【村田理論】を定期的な研修会や啓発活動を通して医療・福祉・教育の分野に普及し、治療(キュア)と業務が優先される現場に対人援助とケアの思想を導入することで人を援助する仕事の意味を回復し臨床で苦しむ人々に「生きる意味への援助(=スピリチュアルケア)」を行うことです。

研修では医療・福祉・教育分野の対人援助専門職を対象としたスピリチュアルケア研修とスーパーバイザー育成研修を行います。スピリチュアルケア研修は、研修A入門コースから始まり、さらに高度なスピリチュアルケアを実践する研修B専門職コースを用意しています。理論的にも実践においても日本で最高レベルのスピリチュアルケア研修です。また研修Bを修了した人には研修指導者コースを設け、この法人の研修プログラムを行える指導者・スーパーバイザーを育成しています。

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名 称
特定非営利活動法人 対人援助・スピリチュアルケア研究会
役 員
村田 久行 [理事長]
  (京都ノートルダム女子大学名誉教授
   対人援助研究所所長)
的場 康徳 [副理事長]
  (鹿児島大学大学院消化器・乳腺甲状腺外科学 医師)
浅川 達人 [理事]
  (明治学院大学・社会学部 教授)
石倉 真也[理事]
  (傾聴僧の会代表)
木村 知子[理事]
  (傾聴ボランティア)
長久 栄子 [理事]
  (真生会富山病院 緩和ケア認定看護師)
松原 貴子 [理事]
  (三重大学医学部附属病院・緩和ケアセンター 医師)

原田 直美 [監事]
  (東京医療保健大学 東が丘・立川看護学部 
   (兼)学生支援センター学生相談室 保健師・カウンセラー)
設 立
2006年10月3日
主な活動内容
対人援助専門職への対人援助・スピリチュアルケア教育研修
対人援助・スピリチュアルケアに関する研究
対人援助専門職への助言または支援事業
医療・福祉施設の研究企画への協力事業 等
メールでのお問い合わせ
事務局住所
〒600-8413
京都市下京区烏丸通仏光寺下ル大政所町680−1 第八長谷ビル2F
電話でのお問い合わせ
075-757-8256
FAXでのお問い合わせ
099-833-3051
お問い合わせについて...
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スピリチュアルケアとは、終末期患者の場合に限らず、人生のさまざまな場面・状況で生きる意味を失い、自分に価値をおけなくなった人、生きることの空虚、無意味、孤独、負担、疎外を感じ、自己の生そのものに苦しむ人のスピリチュアルペイン(=自己の存在と意味の消滅から生じる苦痛)を和らげ、軽くし、なくするケアのことです。私たちはこのケアができる対人援助専門職を育成したいのです。

スピリチュアルケアの必要性は医療・福祉の現場にとどまりません。経済の高度成長期を経て物質的な豊かさを謳歌する日本社会で人々はかつて経験したことのない孤立や疎外、不安を体験し、生きることの無意味、無価値「自己の存在と意味の消滅から生じる苦痛スピリチュアルペインに苦しんでいます。それはまた特に、教育の分野で児童・生徒・学生・青年の希望のなさ、無意味、無気力、暴力、無力感に現れています。スピリチュアルペインとそのケアは、その必要性がまだまだ認知されていない対人援助専門職の大きな未開拓の領域です。

皆様と協力し、この対人援助・スピリチュアルケアという意味深い人間の営みを探求し、深めたいと思います。共に学びましょう。

 


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